押忍
この度は昇段審査を受けさせて頂きありがとうございました。
ぼくは小学1年の時に空手を始め、約8年で黒帯になることができました。僕が黒帯になれたのは、両角師範や先輩、仲間、家族の支えがあったからです。とても感謝しています。
そして、これから頑張りたいことは、型を打つとき力み、バランスを崩してしまうことがあるので、自分の悪い癖をなくすために、どうしたらいいかを考えながら稽古をしたいです。
組手は冷静に、相手の隙を見つけて、きれいに技を決められるようになりたいです。
そして、身に付けた技術を言葉にして後輩に教えられるようになりたいです。
溝口 遥士
押忍
今回、昇段審査を受けさせてもらい本当にありがとうございました。
自分はこの約6年半空手を続けてきたことで成長したなと感じることが多々あります。
けれど今から1~2年間は大会で思うように結果を残せなかったりして辛かった時期がありました。
昇段審査を受けたことにより多くの課題が見つかり、そこを改善しながら大会に向け頑張っていきたいです。
そして、型で北海道では負けなかった4年生の頃のように返り咲けるよう日々の稽古に励んでいきたいと思います。
最後に指導してくださった両角師範、送り迎えをしてくれた両親、共に稽古に頑張ってきた仲間たちには感謝でいっぱいです。ありがとうございました。
宮村 晄生
押忍
まずは、7人連続組手の元立ちをしてくれた7人のみなさんありがとうございました。
私が空手を始めたのは、5歳です。兄が習っていたので私も「強くなりたい」と思い空手を始めました。今回の昇段審査を通じて今後の課題が分かりました。型を打つときの足の位置や腰の位置など直していきたいです。審査中は、とても緊張して、型を打つ前はドキドキしましたがなんとか落ち着いて、自分を信じてやりました。組手も、一生懸命頑張って全部出し切りました。応援してくれた稽古生のみなさんありがとうございました。
そして、始めたころからいろんなことを教えてくれた両角師範、稽古の送り迎えをしてくれたお母さん、お父さん、組手で容赦せず私を強くしてくれた兄、一緒に稽古をした仲間、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。これからもどんどん努力をして成長したいと思います。
これからもよろしくお願いします。
土本 美月
「昇段審査会」合格者
中出 愛桜